今日の平和な日本を誰が築き上げたのかを、はっきり心に刻んでおこう。大きな犠牲を払った末に60数年守ってきた平和。小さなことからコツコツと守り育てよう。
平和記念日8月9日(長崎原爆投下の日)を土曜日だからと、登校日をさっさと変えてしまうことがないようにしたい。そうしないとせっかくの登校日が台無しになる。子供たちに説得力がない。
つい最近のローカルニュースで、高校生平和大使、県内3名の方の紹介の時、佐世保西高の女子生徒が「平和の大切さを訴える為活動するにおいて、全国、世界に広める前に、まずは長崎県内にその声を広めたい。」と言っていた。佐世保市の高校生の率直な声であろう。「平和は長崎市」にちょっと片寄っていないか。県内の隅々で原爆投下の日、8月9日が深く語られているか。私の大学の時の同級生で、山口県出身が数名いたが、広島県寄りの(岩国市)の出身だったせいか、8月6日のことに造詣が深かった。広島県の発信力が強いせいかなあと当時から思っていた。「怒りの広島、祈りの長崎」と表現される。―――実態のないイメージかもしれないが。せめて、佐西の女子生徒が言うように長崎県内すべてに平和ムードが均等に広がることを私も願っている。
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